看護師 辞めたい

実は低い?看護師の離職率

勤務環境が厳しい看護師は、一般に離職率が高いと考えられがちです。本当に看護師は離職率が高いのでしょうか。

 

看護師として働いていると、頻繁に退職する方がいて、新しく入職する方がいるのではないでしょうか。スタッフの入れ替わりを見ているうちに、自分も転職を考えることがあるでしょう。退職や転職が身近にあるため「看護師は離職率が高い」と考えてしまいがちですが、実は看護師の離職率はそれほど高くありません。日本看護協会が実施した「2011年 病院における看護職員需給状況調査」によると、常勤の離職率は11.0%となっています。他職種の離職率は、「平成23年雇用動向調査の概況(厚生労働省)」によると常用労働者の離職率は14.4%となっているので、看護師が際立って高い離職率というわけではないのです。ちなみに、日本看護協会が実施した「2013年 看護職員実態調査」によると、54.2%の方で転職経験があるという結果になっています。同調査によると、半数以上の方が「転職に困らない」と回答しているので、職場環境によっては転職をいとわない方が多いといえるでしょう。

 

以上のように、看護師の離職率は際立って高いわけではありません。しかし、半数以上の方が転職を経験していることを考えると、職場により環境の差が大きいといえるかもしれません。看護師を辞めたいと考えている方は、誰が勤めても長続きしない職場にお勤めの可能性があります。看護師のお仕事が好きであれば、働きやすい職場を探してみるとよいかもしれません。看護師転職サイトを利用すれば、コンサルタントが希望する条件の求人を紹介してくれます。こちらから転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。

 

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